なんだか、あの人とうまくいかない。
どうもさきに進むことができない。
いつも、同じような状況で尻込みしてしまう。
理由もわからず、立ち止まってしまったりする。
こんな時はエモーション・コードの出番です。
今あなたが抱えている問題は過去に感情がネガティブになったこと原因かもしれません。
ネガティブな感情はあなたのしらない間に体に留まっている可能性があります。
エモーション・コードはネガティブな感情を60通りの言葉で示し、アプライドキネシオロジー（応用筋反射検査法）の使用によって感情を特定。
磁石によって解放する手法です。
潜在意識からの回答から、督脈（経絡）の流れにそって遠隔でも、代理でも「囚われた感情」の解放は可能です。
この「囚われた感情」の開放により心のバランスを取り戻すことができます。
都度、問題について「囚われた感情」を開放するほか、「ハートウォール」を開放するセッションも有効です。
人は幾重にも壁を築いてネガティブな感情からハートを守ってきています。 今は必要がなくなった壁もそのままになり、厚くハートの周りを覆ってしまっているケースがほとんどです。
その壁あったからこそ、生き延びてこられた。
もちろんその通りです。
ただ、今は状況が変化してその壁がなくても大丈夫な場合もあるかと思います。
身軽になったら少し楽になる気がしませんか？
そんな方のために「ハートウォール」を開放するセッションはおすすめです。
因みに私の「ハートウォール」は32個くらいあり、6回かかりました。
「エモーション・コード」考案者は米国のブラッドリー・ネルソン博士。 つい先月日本に初来日し、エモーション・コードセッションをリアルで公開。 講座には、山川紘矢・亜希子夫妻、望月俊孝氏などホリスティック界の著名人が興味津々で参加されていました。
別日には胎内記憶で著名な池川明先生との対談も行われ、国内での関心の高さが伺われました。
英語版は無料で読むこともでき、セルフヒーリングの教本となっています。